しかし、今の研究生達の中から16人選んで公演するなら、脳パラが一番ベストだと思う。その理由を、ユニット曲の人選を考えながら説明していこう。
「泣きながら微笑んで」:田島
まず、これは格的に考えて芽瑠以外ありえない。芽瑠の歌唱力はやや過大評価されている気もするが、少なくとも優子と比べて遜色ないレベルではあるし、声質的にも、こういう歌い上げる曲は、むしろ芽瑠の方が合ってるんじゃないかとも思う(多分、全然違う印象の曲になるだろうけど)。
「MARIA」:岡本、山田、駒田
歌唱力的に考えて、HKT全体の中でゆったんパートを担当出来るのは、なおぽんしかいない。同様に、河西ポジはまりりが最適なのも異論はないと思う。で、梅ちゃんのところは、ちょっとザラついた声で成熟したイメージのPちゃんが上手くハマりそう。曲調もアニソンっぽいので、このアニメ好きトリオはきっと気に入るだろうし、三人のダンスのシンクロの息も合いそう。
「君はペガサス」:今田、梅田、坂口、渕上
みなぞうは顔付が女性的ではあるが、身長・声質的にオカロ役は彼女しか出来ない。ちぃずは声域的には佐江ポジに置きたいのだが、身長的にどうしても違和感が拭えないので、Nポジで(なんとなく、青が似合いそうだし)。そして、佐江ポジはみなぞうと対にして絵面がしっくりくるのは(いーちゃんと迷ったけど)りこぴかな、と。野呂ポジは色々迷ったけど、舞ちゃんを生かせるのはココしかないかな、というのが私の見解(まぁ、彼女はHに入る可能性もあると思うけど)。
「ほねほねワルツ」:朝長、秋吉
人気と運営の戦略の都合上、どうしても美桜はユニットセンターで使いたい。しかし、あの歌唱力でソロの多い曲はどう考えても無理。そこで彼女を生かす最良の選択肢がコレである。ゆるい曲調で、しかも全てユニゾンなので、秋吉ちゃんがガチで歌えば、声量の無さも補える(逆に、美桜の声が殆ど聞こえなくなる恐れもあるが……)。
「くるくるぱー」:冨吉、谷、岡田、後藤、安倍、深川
バラエティ班の中でも特に人気の高い谷・岡田・後藤や、一期生のあべっこりー&まいこむを差し置いて、あえて私は冨吉をKKポジに置きたい。理由は、あの衣装とネギが一番似合うのはどう考えても冨吉であり、このクセの強いメンバーを統括するという意味でも、やはり冨吉が仕切った方が絵面が面白いからである。谷でもいいけど、彼女はセンターよりもフリーダムに暴れさせた方が持ち味が出そうな気がする。
ということで、「曲のイメージ」に合うかどうかを優先してメンバーを選んだ結果、じーな、はるたん、ゆうたんといった面々が落ちてしまったことには色々と異論もあるだろうが、このセットリストなら、芽瑠美桜の持ち味も生かせるし、どの曲もそれなりに盛り上がりそうな人選になっていると思う。
ただ、問題は休演時の代役である。曲順的に、芽瑠ポジは「MARIA」の3人以外は誰でも入れるのだが、逆に美桜休演時に代役に入れるのが(美桜不在時は芽瑠も不在の可能性が高いので)「MARIA」の3人しかいない。無論、この問題は研究生のユニットアンダーを認めれば解決するし、個人的にはそろそろ認める方向に転換して欲しいんだけどね(ゆかしのバージョンとか、見たいし)。
そんな訳で、なんか色々考え始めたら楽しくなってきたので、明日はまた他の公演バージョンも考えてみようと思います。
「君はペガサス」:今田、梅田、坂口、渕上
みなぞうは顔付が女性的ではあるが、身長・声質的にオカロ役は彼女しか出来ない。ちぃずは声域的には佐江ポジに置きたいのだが、身長的にどうしても違和感が拭えないので、Nポジで(なんとなく、青が似合いそうだし)。そして、佐江ポジはみなぞうと対にして絵面がしっくりくるのは(いーちゃんと迷ったけど)りこぴかな、と。野呂ポジは色々迷ったけど、舞ちゃんを生かせるのはココしかないかな、というのが私の見解(まぁ、彼女はHに入る可能性もあると思うけど)。
「ほねほねワルツ」:朝長、秋吉
人気と運営の戦略の都合上、どうしても美桜はユニットセンターで使いたい。しかし、あの歌唱力でソロの多い曲はどう考えても無理。そこで彼女を生かす最良の選択肢がコレである。ゆるい曲調で、しかも全てユニゾンなので、秋吉ちゃんがガチで歌えば、声量の無さも補える(逆に、美桜の声が殆ど聞こえなくなる恐れもあるが……)。
「くるくるぱー」:冨吉、谷、岡田、後藤、安倍、深川
バラエティ班の中でも特に人気の高い谷・岡田・後藤や、一期生のあべっこりー&まいこむを差し置いて、あえて私は冨吉をKKポジに置きたい。理由は、あの衣装とネギが一番似合うのはどう考えても冨吉であり、このクセの強いメンバーを統括するという意味でも、やはり冨吉が仕切った方が絵面が面白いからである。谷でもいいけど、彼女はセンターよりもフリーダムに暴れさせた方が持ち味が出そうな気がする。
ということで、「曲のイメージ」に合うかどうかを優先してメンバーを選んだ結果、じーな、はるたん、ゆうたんといった面々が落ちてしまったことには色々と異論もあるだろうが、このセットリストなら、芽瑠美桜の持ち味も生かせるし、どの曲もそれなりに盛り上がりそうな人選になっていると思う。
ただ、問題は休演時の代役である。曲順的に、芽瑠ポジは「MARIA」の3人以外は誰でも入れるのだが、逆に美桜休演時に代役に入れるのが(美桜不在時は芽瑠も不在の可能性が高いので)「MARIA」の3人しかいない。無論、この問題は研究生のユニットアンダーを認めれば解決するし、個人的にはそろそろ認める方向に転換して欲しいんだけどね(ゆかしのバージョンとか、見たいし)。
そんな訳で、なんか色々考え始めたら楽しくなってきたので、明日はまた他の公演バージョンも考えてみようと思います。
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