2013年8月30日金曜日

妄想セットリスト4:制服の芽

 HがS2ndやったんだから、K IVはS3rdやればいいじゃない、という安直な発想である。正直、初心者向けのPartyしか経験してないのに、いきなり最高難度と言われるS3rdに挑戦するのは無謀だとは思うが、それを言ったら、いきんりS2ndをやらされたHも大概だった訳で。とりあえず、多少は下手でも、汗水垂らして一生懸命頑張れば評価されます。それがSKE流だから。
 そんな訳で、今回も色々と無理があると思いつつ、メンバー配置を考えてみましょう。

「思い出以上」:今田、坂口、上野
 実はみなぞうって、珠理奈世代なんだよね(珠理奈とはまた違ったタイプの老け顔)。そんな訳で、同じ珠理奈世代のはるっぴがGDを引き継いだのと同様、ここは彼女がセンターを担当した上で、絵的に彼女と並べてサマになるりこぴがゆっこポジ。その上で、小柄なダンス名手としてのもきゅポジには、はるたんが妥当ではないかと。

「狼とプライド」:朝長、山田
 ここも最初は朝長・秋吉で考えてみたけど、この曲で重要なのは「声の可愛さ」だと思うので、その意味ではむしろ、まりりの方が適任なのではないかと。てか、いい加減にそろそろ、まりりを生かせるポジションを考える必要もあると思う(本来、もっと人気が出なければいけないポテンシャルの持ち主だし)。

「枯葉のステーション」:田島
 芽瑠は「第二の(第三の?)珠理奈」と言われてるけど、イメージ的にはむしろ玲奈なのですよ(私の中では)。まぁ、どっちにせよアクの強いタイプの歌声なので、オリジナルとは全然違うイメージの曲になるとは思うけどね。

「女の子の第六感」:後藤、岡田、谷、秋吉、冨吉
 楽曲的には普通の「かわいい曲」なのだが、それをクセのある面々に歌わせるのが原曲の面白さなので、ここは二期生の中でも特にアクの強い面々を揃えてみようかと。誰がセンターなのかよく分からない曲なので、その意味でも、こういった個性派のそれぞれの魅力を生かすには良いと思う。

「万華鏡」:岡本、梅本、草場、 渕上、駒田
 オリメンは、栄の「実力派お姉さん軍団」の曲だったので、Partyでも地味に良ポジを任されているこの5人で。とりあえず、DMTでの岡本・梅本ユニゾンパートが大好きなので、なおぽんがゆいみん、ちぃずがはーちゃんの所に入ってくれるのが、私の中では理想なんだけど、でも絵的にはやっぱり、ちぃずはにししパートになるのかな。

 ということで、妄想企画の第四弾だった訳だけど……、うーん、やっぱり、かなり無理があるな……。こういうハイレベルなセットリストに挑戦するなら、それこそ万華鏡のセンターあたりには実力派のドラフトメンバーを入れたりした方が面白いかもしれないけど、ただ、峯岸チーム4がドラフトには参加しないと言ってるから、多分、K IVが結成されても、同じ扱いなんだろうね、きっと(まぁ、その方が無難だけど)。

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