2013年9月26日木曜日

ひまわり組パジャドラ

 うーむ、これはさすがに予想外。いや、K IVの公演候補として、パジャドラは有り得るとは思ってたんだけど(本店の研究生公演が消滅する訳だし)、そこでネックになるのは、レジェンド公演との曲被りだと思ってた(特に、てもでもで比較されるのは、かなり厳しい)。
 しかし、まさか、ひまわり組スタイル(=ダブルorトリプルスタンバイ制?)でやることになろうとは。ただ、正規が1チームしかない状態で、研究生と一緒になって公演すると言ったところで、それって「H公演に研究生がアンダーとして出るのと、何が違うの?」と言いたくもなる。まぁ、博多は原則として「正規公演のユニットは研究生にはやらせない」という方針なので、正規生と研究生の合同ユニットが実現する、という点が、一番の目玉ということになるのかな。
 で、いわゆる「表メン」と「裏メン」の組み合わせとしては、実質的に選抜組と非選抜組をセットにする方針なのだろうか。ただ、11月スタートだと、下手したら3rdシングルが発売されている可能性もある訳で、おそらくその時点ではメロン選抜とはまた異なるメンバーになってる可能性もあるので、それを前提に組むということになると、色々とややこしい話になりそう。
 更に言うと、もっと問題なのはユニットセンターである。まず、天使のしっぽはらぶたん、ジャンヌはさっしーが担当することがほぼ確定で、てもでもも(少なくとも「表メン」は)なつまどが継続するだろうから、そうなると、残るは純情主義とパジャドラ。そして、純情主義はおそらく年長(に見える)メンバーが担当するとなると、現在の「四天王」的存在である、はるっぴ・さくら・める・みおがユニットセンターを貰えるとしたら、もうパジャドラの1枠しか残っていない。そうなると、パジャドラのセンターははるっぴ&めるで分け合うことにするのが、一番妥当なのだろうか(当然、その場合は「第三候補」も必要になるだろうが)。
 とりあえず、この問題については、明日また続きを書きます。

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