2014年10月2日木曜日

僕も髪切ったよー(超絶どうでもいい)

 本当は先週の時点で散髪したかったけど、博多行きのために色々やってる間に、行く時間が無くなってた。でも、結果的に推しメンと同じ日に同じことが出来たという事実にちょっとだけ満足感を抱いている私は、超絶気持ち悪い。

1、はるたん生誕祭
 硬派な(?)ちぃずが、自ら抱きつきに行く数少ない相手がはるたん、という告白は、ちょっと面白かった。多分、りーさんを見る目と同じ感覚で、はるたんのことを見てるんだろうな。とはいえ、支配人に無理矢理髪をいじられた時は泣いてた彼女が、頑張って自らツインテールを受け入れている辺り、なんだかんだで結構本気で好きなのかも。そして、それを聞いた直後になぜか芽瑠が真白に抱きつきに行くという、なんとも不思議な四角関係。
 で、そんなツインテール日に、よりによって青薔薇だったりする訳だけど、これってやっぱり、身長的にはるたんに合わせた配役なのかな? つまり、ヴィジュアル重視の「わかじーな」、ダンス重視の「うめはる」というコンビが今後の基調になるのかも。あ、でも、りこぴが帰ってきたから、「りこP」の割合が増えることになるのかも。
 そして、ちぃずが青薔薇に入るということは、当然、控え目&王者のセンターポジも回ってくるという、超美味しい役回り。まぁ、この日ははるたん生誕だから、推しカメラ気味になるのは仕方ないとして、次の機会ではじっくりと、久々のちぃずセンターを楽しませてもらうことにしましょう。
 本題の生誕祭については、ちゃんとしのたんも来てくれたのは、素直に嬉しい。クラス替え(&大組閣)の趣旨としては、仲良しこよしの身内臭を払拭しよう、という意図もあったんだろうけど、年に数回くらいは、こういう機会があってもいいよね。そして、ゆりやねーさんの目の前で、自分(達)の昇格による従来の16人制システム崩壊の問題点にまで触れたコメントを出す辺りが、なんとも生々しかったけど、こういうコトを堂々と言ってくれる辺り、私はやっぱり、この子のことが嫌いになれない。

2、ラビリンス最終日
 水曜は仕事が休みなので、時間ギリギリまで頑張って回し続けた結果(と書くと語弊があるけど)、なんとか無事に15位入賞! 予想通り、最後の最後までチケット溜め込んでた人もいたみたいで、ちょっとヒヤヒヤだったけど、逃げ切れて良かった。そして、やっぱりこういう企画だと、まりり推しの人達は強いんだなぁ、と実感。花音に関しては、Passion for youとの両立に苦しんだ人達もいたんじゃないかな、きっと(実際、この手のゲームって、いくつも両立するのは結構しんどいし)。
 それにしても、ゆりやねーさんが必死にアピールを続けて5位を勝ち取ったのに対して、ちぃずはランキングの存在すら把握してなかったっぽいのが、なんとも彼女らしい。でもまぁ、ちぃずはそれでいいと思うんですよ。本人がファンを鼓舞出来ない性格なら、我々が自主的に盛り上げていけば良いのです。一緒に戦った皆様、お疲れさまでした。これからも頑張りましょう。

3、ふと気付いたこと
 なんとなく、「まだちぃずと公演に一緒に出たことないメンバーって、いるのかな?」と思って、脳内検索をかけてみる。一番ポジションが被ってたあおいたんは、はるっぴアンダー時のスライドセンターという選択肢が発生したことで何度も共演してるし、もう一人のパジャドラ被りのえれなは、青ガでは別ポジで共演している。旧H公演への出席率が低かった支配人も、青ガ初日の時点で一緒に出てる訳だから、これでもう未共演のメンバーは誰もいないのかな、と思いきや、一人重要なメンバーを忘れていた。
 花音である。まぁ、ちぃずに限らず、現Hメンの大半が未共演状態な訳だが、彼女の場合、れっきとしたパジャドラ公演経験者というか、そもそも今の博多の衣装はSKE仕様な訳だから、現在の天使のしっぽのセンター衣装は、もともと彼女のために作られた代物である。そう考えると、やっぱり、一度くらいは出て欲しいんだけどなぁ(体型が変わったとはいえ、着れなくなるレベルではないと思うし)。「ひまわり組は干され救済のための公演だから、そこに花音様を出すのは申し訳ない」という気持ちが、博多の運営サイドにもあったりするんだろうか。
 一見すると全然違うタイプに見える二人だけど、同い年だし、小柄なダンス巧者という点でも共通点はあると思うので、彼女の兼任が解かれる前に、何らかの形で絡んで彼女から何かを吸収してほしいというのが、栄派から博多派へと転向した身としての、ささやかな願い。

0 件のコメント:

コメントを投稿