2014年12月31日水曜日

2014年梅本泉十大ニュース

 ということで、今年も去年と同様、色々な出来事について語っていこうかと。正直、去年に比べて今年は書くべきことが多くて、かなり厳選することになりました。おかげで、アレとかコレとか色々と割愛しなければならなかったことが残念。まぁ、それくらい充実した一年だった、ということなんですけどね。

10位、台湾&福岡での「お願いヴァレンティヌ」センター 
 去年の二周年公演の時にもやってくれてたけど、こんな大舞台でセンターを任される日が来ようとは。メドレーの中でUZAパートのセンターもやらせてもらえたらしいし、運営的にも「ウチにはこんな本格派もいるんですよ」とアピールしていく戦略なのだろうか。だとしたら、ぜひその期待に応えてほしいというか、次の愛知県のコンサートでも披露してほしいな(てか、そろそろメンバー発表して下さい)。

9位、「脳内パラダイス」リバイバル公演で「君はペガサス」披露
 身長制限でやらせてもらえなかった君ペガが、こんな形で実現することになろうとは! しかも、愛弟子・葉月との共演ということもあって、私の中のテンションは最高潮。かわいい曲をかわいく踊るちぃずも決して嫌いではないけど、やっぱり、彼女の目指すべき方向性はこっちですよ。ショタロリ(=ショタっぽいロリ)にも需要があるということを理解して下さい、運営の皆様。

8位、チームH昇格
 本来なら、1位でもおかしくない出来事なのだけど、「まぁ、今年中に昇格するのは間違いないでしょ」と思っていたので、私の中ではそれほど大きなニュースではなかった。とはいえ、本音としては「K IV」の中心メンバーになることを期待していただけに、ちょっと最初は戸惑ったけど、結果論から言えば、これはこれで悪くない人事だったと思う。

7位、「青春ガールズ公演」開始&終了
 初日が「ユニット無し」だったのは、正直ちょっと残念ではあったけど、結果的に私にとって思い入れの深いBLUE ROSEのアンダーに入れてもらえたので、私としては大満足。あの肩はだけ芸をまた見たいと思うのだけど、来年あたり、またリバイバル公演やるのかな。やるとしたら、今度はオリジナルメンバーのバージョンで見たいな(Partyも含めて)。

6位、「最終ベルが鳴る」公演開始
 実は私の中ではトップクラスに好きな公演なので(特に、全体曲は神曲揃いだと思う)、Hに回ってきてくれたことは非常に嬉しい。本音を言えば、リターンマッチの男役が見たかったのだけど、ジュエルのもっちーポジで、なおぽんやましろんと共演するのも、これはこれで悪くない。次に演目が変わる時が来るとしたら、今度こそ新公演かな(という夢を見たっていいじゃない)。

5位、「かわいいよー」大流行
 「ファンの力でアイドルをキャラ付けして盛り上げるということも可能」ということを実感させられた一年でしたね。いや、現場の皆様方、本当に凄いです。尊敬します。とりあえず、本人的にはようやく少し慣れてきたっぽいので、これを機に、少しずつアイドルとしての自覚と自信を持って活動出来るようになってくれることを期待したいですな。

4位、梅本くん争奪戦、激化
 2月にましろが「本命チョコ」を渡されたのを皮切りに、芽瑠、りこぴ、エミリー、葉月など、様々なメンバーと浮名を流しつつ、遂には自ら「推しメンはキャップ」と赤面しながらカミングアウトするに至り、もう完全に百合キャラが定着してしまった。正直、「小柄なイケメン枠」は48には珍しいので(もしかしたら、たかみな以来?)、この路線で自分のキャラを確立して欲しい。

3位、じゃんけん大会、本戦出場
 もりぽ、なこ、トミヨシを下して、ひたすら平謝りしながらの勝ち上がり。梅本推しとしての瞬間的な盛り上がりのピークは、間違いなくあの予選会でした。その後、その特異なキャラがウケたのか、ムック本でも1頁使って取り上げてもらうという破格の高待遇だったものの、結果は「負けるためにグーを出し続けてる」と公言して、そのまま素直に敗退。うん、まぁ、いいんです。これが梅本泉なんですよ、えぇ。

2位、栄光のラビリンス大健闘
 CM企画には15位入賞して出場権ゲット。そして、アイアイトークでは、ゆりやねーさんの陣営との協力によって3位獲得。どっちも、今の序列を考えれば間違いなく快挙。私自身はそれほど貢献出来なかったけど、こうやって干されメンにも夢を見させてくれる企画は、参加してて楽しい(当のちぃず本人は、あんまり関心無いみたいだけど)。ただ、あんまり頻繁にやられても、金銭的にキツくなる訳だけどね……。

1位、おでかけ大活躍
 なんだかんだ言って、今年はやっぱり、コレが一番大きいかな。去年の時点では、ここまで出番が増えるとは思わなかったし、間違いなく関東の知名度は一気に上がった筈。真面目さを絶賛されたかと思えば、失敗して大号泣する一面を見せたりもして、色々な意味で、来年以降の彼女の躍進に向けての知名度強化には、大きく役立ったと思う次第であります。

 ちなみに、私個人に関して言えば、大分コンの映画館中継への参加を皮切りに、コンサート、握手会、オフ会、そして博多劇場への参戦といった形で、「在宅」から一歩踏み出せた記念すべき一年でもありました。もっとも、そんな中でも一番の思い出は、やっぱり、「仮装48」での直筆手紙の当選ですね。非常勤講師という下層労働者なので、来年もあまり大金を注ぎ込むことは出来ませんが、出来る限り頑張って応援を続けていきたいと思います。

2014年12月27日土曜日

そろそろ今年の総括を考えねば

1、今年最後の最終ベル
 幕が開いて最初に去来したのは「あれ? なんでみなぞうがいるの?」という困惑。正解は、髪をあげたじーなでした。これもこれで悪くないけど、彼女に関しては前髪があった方がいいかな。
 さぁ、そんな訳で、DMMでちぃずを観れる今年最後の機会だった訳ですが、今年散々楽しませてくれた「かわいいよー」コールに対して、最後の最後で「笑顔で受け流す」という、アイドルなら誰でも出来そうというか出来て当然な筈の最重要ミッションを、ようやくクリア。うむ、成長したねぇ。今年一年、頑張った甲斐があるというもの。来年の正月以降も、(照れるのは別にいいというか、むしろ照れてほしいけど)テンパらずにちゃんとお題に沿った発言が出来る程度の冷静さは持ち続けてほしい。
 で、今年の最後ということで、皆が気合を入れてきっちり締めようとする中、慣れないユニットでマイクを忘れるまりりというハプニング。まぁ、我々のような「ゆるいファン」にとっては、これもこれでご褒美なんですけどね。一応、その後のMCで、バトントワリングを皆に教えていたというエピソードで汚名返上させてもらえたのは、本人的にも救いだわな。
 そして、「誕生日にちぃずと一緒に初恋泥棒」という野望は置いとくとして(これに応えてくれたら、それはそれで男前だと思うんだが)、ちぃず自身がリターンマッチをやりたいと思ってくれているのは(予想通りではあったけど)嬉しい。りこぴは「譲らないよ〜」と言ってたけど、多分、実際には裏で練習してるんじゃないかな。なんだかんだで、今はりこぴの方が外仕事も多いだろうし、いずれどこかでアンダーに入る機会はあると思う。その上で、その時に相手役がキャップだった時を想像した時のちぃずの「どうリアクションすれば良いか分からずに戸惑った表情」が、なんともリアルで良かった。
 とりあえず、今年一年、お疲れさまでした。チームHの皆様。

2、大掃除
 で、今日はそんな公演の開始直前に劇場の大掃除をしていたようで。ラビリンスのマネージャー通信で色々と紹介されてた訳だけど、「全力で廊下をモップがけして疲れて倒れている優等生の梅本くん」の写真を載せてくれないのは、ちょっと生殺し状態。多分、サーバーのメモリ的に、載せる写真の数には限界があるんだろう、ということは理解出来るんですけどね、えぇ。
 そして、そんな大掃除のことを日記に書いていたキャップが、ちぃずとの2ショットを載せてくれているのに、なぜか顔を隠す梅本くん。Pちゃんとの2ショットでは顔真似するくらいの余裕を見せてるのに、キャップが隣にいるだけで、どんだけ照れてるのよ。なんかもう、める→うめよりも、うめ→キャップの方がガチな気がしてきた。

3、美久の贖罪
 先日の鼻血の件について、さすがにやりすぎたと思った末っ子(20女)が、イチゴをプレゼントしてメッセージカードで平謝りした模様。まぁ、そりゃね、いくら本人が「別にいいよ」って言っても、あんなガチの泣き顔を見せられたら、そりゃあ後輩だって焦りますよ。とりあえず、これで、お互いにもう全部忘れた上で、みくりんにはまた更なる暴露を期待したいところです。

4、2015年1月21日1時29分から始まる新番組
 いやー、これは楽しみだ。百貨店路線でも、トンコツ路線でもいいけど、非選抜にも出番があるような構成だと嬉しいな。てか、エビ枠ということは、多分、huluでも何か特別編やるよね? とはいえ、かおたん級に破壊力のあるメンバーがいる訳でもないから、普通に乃木ルームみたいなカンジになるんだろうか。まぁ、その方が色々なメンバーが話せる機会があって、私は嬉しいけど。

2014年12月26日金曜日

なんとなく、三ネタ以上あると「更新しなきゃ」という強迫観念が強まる

1、紅白はトップバッターでメロンジュース
 あゆ落選ということもあって、今年はトップバッターが回って来るんじゃないかと密かに期待してただけに、これは素直に嬉しい。曲については「今年の曲やればいいのに」とも思うんだけど、一曲目なら、確かにコレだよな。多人数で歌うと映える曲だし、歌詞的にも印象に残りやすい。
 ただ、問題は、誰をセンターにするのか。本来のスタイル通りにめるみおに任せるのか、現センターのはるっぴを前に持ってくるのか、実質一番人気のさくらを起用するのか、もういっそ間をとって支配人を中心にするのか。個人的には、形式的にはめるみおセンターにした上で、煽りをさっしー&はるっぴにやらせて、カメラは均等に各メンバーを映していく、というのが理想。多分、1ハーフだろうから、現実には全員映すのは難しいだろうけど、とりあえず、身長150cm未満の子を後列に置かないでくださいおねがいします。

2、ラビリンスの新イベント
 別にCM出演もラジオ出演もかかってる訳じゃないから、そんなに真剣に頑張る気はないんだけど、「食べ物と戦う」というシュールなコンセプトが面白そうなので、一応参戦(クリスマスイベは休んでましたごめんなさい)。基本的には正月料理&博多名物が出てくるみたいだけど、そのラインナップの中に手羽先が入っているのが、名古屋人としてちょっと違和感(まぁ、名古屋の手羽先と福岡の手羽先は別物ってことは、昔、ノブナガで出てきた時に学んでる訳だけど)。
 そして、久しぶりにマネージャー通信を覗いてみたら、しばらく私が休んでる間に、ちぃずと葉月の2ショットとか、ダンスバトルの時の画像とか、結構な良写真が載ってたことに今更ながらに気付かされる。そんな過去の記事も遡ればちゃんと見れる状態になってるのは、素晴らしいですな(いつまで残してくれるのかはわからないけど)。

3、昨日のクリスマス公演
 久しぶりに(初めてだっけ?)ボーイフレンドで台詞が回ってきたと思ったら、直前に愛しのキャップから「恋は、うめー!」と言われて、動揺してまともに言えずに終わるという、まさかの展開。その後のMCでも(本人のいないところで)なっちゃんにネタにされてる辺り、なんだかんだで、先輩からも愛されてるよなぁ。実際、真面目で礼儀正しい後輩って、普通に考えたら嫌われる要素がないよね。私だって、高校時代にあんな健気な後輩の男子学生がいたら、可愛がったり弄んだり抱いたりしたくなるわ。
 ただ、本人的には、そうやって先輩に可愛がられるよりも、むしろ後輩を可愛がる立場でありたいと思っているようで、なこに(条件付きで)プレゼントの約束をするという形で侠気をアピール。やっぱり、いい意味で体育会系だよな、この子は(なんて、100%文化系の青春時代を送っていた私が言ってみる)。だからこそ、こないだの「みくに泣かされた話」は、本人的にも無かったことにしたいんだろうな、きっと。
 で、この日は最後にチームHメンバー(+偽物1名)の「メリークリスマス映像」を流した上で(ちなみに、この中ではなつの台詞が一番好き。さりげなくエロい)、本編の出演メンバーではなかったまりり&ましろも加わって18人でノエルの夜を歌うという、嬉しいサプライズ。正直、数ある48のクリスマスソングの中で、私の中ではこの曲はあんまり好きな方ではなかったんだけど(多分、振り付けが楽という理由で選ばれたんじゃないかと思うんだが)、なんだかんだで、好きなメンバーが歌っていると、それでも名曲に聞こえてしまう辺り、やっぱりオタクってチョロいなぁ、と改めて自覚させられた次第。
 そして、最後のDMM特典映像では、なぜかちぃずが映ってないと思いきや、なぜかじーなの後ろでこっそり隠れているという謎行為。サンタ衣装が恥ずかしかったのか、誰かが引っ張り出してくれるのを密かに期待してたのか、ちょっと変わったことをしてみたくなっただけだったのかは分からないけど、さすがに普通に見ててもガチでいないようにしか見えないレベルで隠れるのはやりすぎですよ、梅本くん。

2014年12月24日水曜日

今年はあと何回更新出来るかな

1、リクアワ投票
 昨日の15時が締め切りだということを思い出したのが、昨日の13時半でした。まとめんばーさん、ありがとう。結局、特に組織票をぶっこむ計画も無かったみたいなので、素直に王者に5票投入。とりえあず、目標は100位以内かな。TDCで歌う経験を積ませて下さい。
 ところで、ふと思ったんだけど、K3rdやK4thの曲が入った場合、誰がやるんだろう? もうオリメンも殆ど残ってないし、最近は卒業生もあんまり来なくなったけど、この二つは国内で再演したのは博多だけだから、経験者も少ないんだよね(特に全体曲)。個人的には、オリメン+博多メンの混合編成でやるのが一番嬉しいんだけど……、あー、でも、支えだけは、オリジナルの4人だけでやってほしいかな。

2、22日の遠方限定公演
 前々から、「推しメンはキャップ」と公言していたちぃずが、前日の夜にキャップへの気持ちをモバメで告白していたら、どうやらそのモバメをキャップが取っていたようで、今日はMC前から赤面全開。しかし、その恋敵へのエピソードを嬉々として掘り返そうとする芽瑠は、どういう心境なんだろう。自分以外が相手であっても、ちぃずが「女性に興味を持つこと(?)」自体が嬉しかったりするんだろうか。
 しかし、この日はその後、後半MCでみくに「美桜のグラビアを見せたら◯血を出した」という(口止めしていた筈の)エピソードを暴露されて号泣するという、まさかの衝撃的な展開が! 私は前々から「ちぃずは涙を安売りしないからこそ、その涙に価値がある」と言ってたんだが……。ちょっとその認識を改めてなければならないかも(汗)。いや、ちんやの時はね、まだ理解出来たんですよ。あの状態で外したら、そりゃあ泣きたくもなる。しかし、今回の場合は…………。
 まず、一つはっきり言えることは、誰がどう見てもあれはガチ泣きだったということ。あの泣き顔を演技で作れるとしたら、女優への道も開けそうな気はするが、あの流れで涙を流しても誰の共感も得られる筈がない訳だから、意図的な演出の筈がない。イケメンキャラをぶち壊されたのが辛かったのか(もう随分前に崩壊してるような気もするけど)、愛しのキャップの目の前で他の女性に欲情したと思われるのが辛かったのかは分からないけど、さすがに本人も大人気なかったと思ったのか、終了後のぐぐたすでは、必死にみくのことを弁護するという情緒不安定っぷり。もともと、気分屋なところがあるとは思ってたけど、実はなっちゃん以上にテンション上下が激しすぎる性格なのかも。
 でもまぁ、この公演MCのMVPは平静を取り戻そうとしていたちぃずに、「最後のとどめ」を食らわせたキャップの一言かな。こういうところは(散々ポンコツと言われつつも)大人の余裕を感じるよね。

3、23日の昼夜公演
 この日で、今年のパジャドラ公演は終わり。とりあえず、昼公演では、後半MCでの「サンタクロースが来なくなった」という村重に対してのいーちゃんの「今年一年、いい子にしてなかったからじゃないの?」が、あまりにも秀逸すぎる。何がどうとは、はっきり言ってないけど、運営的にも、これくらいまでの弄りはOKってことなのかな。
 で、その後で、ゆりやねーさんの話に乗っかる形で、ちぃずもリーさん(リアムさん)の話をかぶせてきた訳だけど……、写真で見る限り、別に太ってないよね? それとも、あれで「太ってる」の部類に入るということは、本来はもっと細身ってこと? ヒマラヤンなのか、ラグドールなのか、バーマンなのかとずっと謎だったけど、もしかしたら、シャムなのかな。なんにせよ、年明けのアイアイトークでの二人の猫自慢合戦が楽しみだ。
 で、夜公演の方では、今年最後の公演のテレポートじゃんけんで勝利して、笑顔でガチのダンスを披露して、自己紹介MCでもかわいい攻撃を耐えきって、綺麗に今年最後のパジャドラを締めくくれるかと思いきや、前日公演の反省を語っている最中に「仕草」を突っ込まれて、いつも以上に猛赤面。更に、後半MCでは村重に上記のダンスの件をいじられた挙句に、ヨッシャーでは殆どのメンバーにポーズを真似されるて歌えなくなるという失態。その前のMCでの「背を高く見せようとしてヒールを履いてコケたというエピソード」がどうでもよく思えてくるほどの総攻撃でありました。なんだかんだで、K IVのメンバーも「ちぃずをいじれば会場全体が盛り上がる」ということは伝わってるんだな。まぁ、今年の「恥」はこれでかき捨てってことで(まだ週末の最終ベルが残ってるけど)。
 ちなみに、個人的には最後の最後で梅月ドライブが観れたのが嬉しかったんだけど、それに加えて、昼公演と夜公演の間に送られてきたモバメから、「その間、葉月はどんな気持ちでいたんだろう」ということを想像するだけで、なんだかテンションが上がってきたりする。おかしいなぁ、私には百合趣味はなかった筈なんだけど……、まぁ、この二人に関しては、どっちかというとショタBL臭に近いのかも。

2014年12月19日金曜日

今日はエミリー生誕なのに、ちぃずいないのね

1、先週&今週のおでかけ
 うーん、正直、こんなに人数必要だったのかな……。尺的に、全員にスポットを当てることが出来ないのは分かるんだけど、余剰人員になるくらいなら、もうちょっと絞って他の仕事を与えた方が良かったんじゃないか、という気もするんだけど、そんなに沢山仕事がある訳でもないんですよね偉そうなことを言ってごめんなさい後列の隅っこに映してもらえるだけでも十分です(でも出来れば、前列の壁に埋もれない位置だと嬉しいな)。
 とはいえ、今回の人選が「自称・体力自慢のメンバー」ってのは、さすがにどうなの? という気がする。テレビ的に、ちぃずやなおぽんが全力できっちり届けるよりも、植木くんやさくらたんがグダグダやって届きませんでしたぁの方が面白いのは分かるけど、それなら「クジ引きの結果、このメンバーになりました」という「設定」にしておいた方が、まだ説得力があるんじゃね? 個人的には、この「頑張ったけど無理だったので、仕方なくスタッフが届けました」というオチは、むしろガチっぽくて好きなだけに、初期設定の強引さがちょっと残念だな、と思う。
 ただ、その後のスタジオトークで、さっしーが「梅本」の名を出してくれたのは嬉しかったし、はるたんをアンダーに指名したのが「教えるのが上手いから」という話は、ちょっと興味深かった。はるたんって、天才肌っぽいイメージだったから、あまり他人に教えるのが上手くなさそうな偏見があったんだけど、意外とそうでもないのね。そう考えると、今の公演での彼女の地位も、彼女自身の力で勝ち取ったものなのだな、と納得させられた。

2、昨日の公演
 毎度お馴染みの自己紹介MCでの「かわいいよ〜」攻撃に対して、ひたすらクールに受け流した上で、その直後にドヤ顔で「強くね、今日?」と自画自賛したものの、まりりに「あんま照れないんだね」と突っ込まれると、明らかな動揺を見せて、あっさり噛んでしまう始末。それでも満足気なモバメを送ってくる辺り、本人的には「成長した」と実感しているらしい。確かに、前に比べたら大きな一歩ではあるけど、根本的なテンパり癖を直すには、まだまだ道は遠そう。
 で、後半MCでは、今日初出場のティファニーに対して「山内さん」呼ばわりしたのに対して、めるに対しては妙に当たりがキツい。まぁ、典型的な「『親しい人間』に対して厳しいタイプ」だし、めるもそれが分かっているからこそ、キツい言い方されても嬉しいんだろうな。ところで、「あの話」ってなに? そして、キャップも当ててもらった上で何が言いたかったのかが、ちょっと気になってる私。
 あと、りこぴの話を聞いてて思ったんだけど、投票の方式って、場所によって違うのかな。ウチの場合、小選挙区の投票用紙を書いて箱に入れた後で、比例代表の投票用紙を書くスペースに移動するから、どっちをどっちに入れればいいか分からずに悩むということはあり得ないんだけど、この辺は、自治体ごとに選管の指導法も違うのだろうか、と、たまには政治学者らしい関心を抱いてみる。

3、akinatorを試してみた
 ネット上で流行ったのはもう随分昔だと思うのですが、未だに存在しているakinatorというweb site。まだ存在するのかと思って調べてみたら、いつの間にか日本語版も出来てました。
http://jp.akinator.com
 これは、自分の頭の中で実在でも架空でも「一人の人物(キャラクター)」を思い浮かべた上で、その人物が誰かを、ブラウザ上の「ランプの魔人」が当てるというゲーム。私の界隈では、漫画やアニメのキャラを想定して「どこまでマイナーな作品まで対応出来るのか?」を試すのが流行っていた訳ですが、実在の芸能人を想定した上でのプレイも可能なので、さっそく「梅本泉」を想定した上でプレイ。
 その結果は……、二回プレイしてみて、二回ともちゃんと「梅本泉」に到達しました。相変わらず、すげーな、この魔人。ちょっとでも興味が湧いた人は、ぜひ試してみて下さい。

2014年12月16日火曜日

公演の感想だけでもそこそこの文量になるくらい、最近の公演MCが充実している

12月12日・パジャドラ
 ここ最近、巻き髪率が多かった気がするけど、私はやっぱり、この日みたいなストレートの方が好き(まぁ、あの人とか、この人とかに被ってしまう、という問題はあるんだけど)。
 さて、この日の自己紹介MCでは、みるんちゃんに嬉しいコト言われて照れるちぃずが、どこか新鮮。葉月やエミリーみたいに日頃から仲良くしてる後輩達からのリスペクトに対しては「慣れてる感」があるのに対して、ちぃずの方から「荒巻さん」と呼ぶほどに距離を作っている彼女から言われると、ちょっと不意打ち気味で動揺するのかな(無口キャラだから、ってのもあるかもしれないけど)。
 で、その後は割といつも通りに淡々と進んで、アンコールが開けて、ワッショイが終わって、メロンジュースのイントロが流れたところで「あぁ、また水夫たんに会えるのはいつの日になるのか……」と思っていたら、まさかのちぃずが煽り役で、ちょっと衝撃。これまで、やったことあったっけ? 団パ時代にも、センターで歌ってたイメージは強いけど、煽りやってた記憶はないのよね、私の中では。
 そして、最後のMCではまさかの変顔披露。カメラアングル的に、わかちゃんが話してる時点でちぃずが後ろにいたということは、アドリブのように見せかけて、ちゃんと事前に打ち合わせしてたのか、ちぃずだけには知らせずに密かにカメラマンさんに通達してたのか、それとも、ただの偶然だったのか。まぁ、どっちにせよ、約2年ぶりに公共の場で変顔を見せてくれたことで、彼女の中での何かがふっきれることを期待したい。
 ところで、この日、全体的にちょっと声が高かったような気がするんだけど、気のせいかな? テンションの問題だろうか。私は基本的には落ち着いた低音が好きなんだけど、たまにはこういう発声法のちぃずも悪くない。
 あと、今更ながらに思ったけど、ゆうたんってトーク上手いよね、やっぱり。

12月14日昼・最終ベル(女性限定公演)
 女性人気が高いと言われながらも、なぜか今まで女性限定公演には呼ばれなかった梅本君。ようやく満を持しての登場に、いつも以上の気合というか、キレというか、男前っぷりが半端ない。
 私自身、女性限定公演のDMMを見るのは初めてなんだけど、ユニット曲でメンバーを呼ぶコールが入ってたりして、いつもとはまた違う雰囲気で面白い(てか、これは通常公演でもやっていい気はするけど)。新規の人も多いと思うけど、事前にファン同士で打ち合わせとかしてたのかな。
 で、自己紹介でも、ちゃんといつも通りに「かわいいよコール」はあったわけだけど、今回ばかりは素直に喜んでるという辺りが、ちょっと面白い。逆に、めるがいつもより照れてる辺り、やはり性的指向の対象となる層からの声の方が照れは発生するということなのか。でも、男性になりたいって言ってるんだよな。ちなみに、男性でもロンドンブーツという手もあるのよ(今時、履いてる人とか見ないけど)。
 で、この日はどんなユニット編成なのかと思いきや、まおパニがまさかの3ユニット目となるジュエルに投入という(私の中では)サプライズ。ダンスは下手だと言われてるし、実際、この日も見てて緩慢な印象は否めなかったけど、こんだけ使われるということは、振りを覚えるのは意外に早いのかもしれない(考えてみれば、トミヨシもそうだったしな)。まぁ、歌に関しては、正直、はるっぴも同レベルだと思うから、別にどうこうは言いません。
 そして、後半のMCでは、やっぱり女性限定公演ということで、GL方面に話が進むようで。鉄板の車道側エピソードに加えて、まさかの「あーん」話とか、みくりんが「俺の彼女(脚色50%?)」とか、懐かしのめるとの「兄妹」関係とか、「キュン」ポーズ強要されたり(多分、パワハラ)とか、散々やらされた上で、女の子への恋愛感情は否定しつつも「かわいいとは思うよ」という100点満点の回答に、私の中で最近装備されたばかりの百合スカウターが爆発。日頃は劇場にいないことが多い(この手の悪ふざけに加わることが少ない)はるっぴまでもが話に乗ってくると、ガチっぽさが目立つね。挙句の果てには、アンコールのお客さんの声の疲労を心配して早く出たがるとか、もうイケメンにも程がある。ホントに、なんで今まで女性限定公演に呼ばなかったのか。スタッフは猛省すべき。
 ちなみに、私、この日は投票からの帰りの電車が事故で遅れてリアルタイムで見れなかった訳ですが、そのせいでアーカイブで見ることになった結果、「めるうめぽん」という意外に珍しい組み合わせの終了後コメントを見ることが出来て、これはこれで幸せ。ある意味、三者三様の理由でこの公演に対して特別な想いのあった面々、ということになるのかな。

12月14日夜・最終ベル
 さて、こっちは普通の公演。でも、昼夜でメンバー変わるのって、結構珍しいよね。正副キャプテンとセンターが抜けるってことは、何か大きな仕事があるんだろうか(AKB紅白の準備?)。とりあえず、初参加のエミリーも含めて、色々と「いつもとは違う配置」に、割と序盤から興味津々。
 で、最初のMCの「共演してみたい芸能人」のくだりは面白かったんだけど、ましろは何を言ってカットされたの? 私はTHE MANZAI見ててこっちもアーカイブなので、リアルタイムで観てた人は教えて下さい。まぁ、色々とNGワードが多そうな題材だとは思うけど。
 そして、さっしー&キャップがいない中、めーたんポジに入るのかと思いきや、遂に満を持してのりこぴ投入。やっぱり、キャラ的にも彼女が一番しっくりくる。というか、りこぴ&じーなって、あんまり接点無さそうなイメージではあるけど、なんだかんだで二期生同士のせいか、意外に息が合ってたというか、今までの中で一番綺麗にハマってた気がする。てか、正直、じーなの博多弁を素直に「可愛い」と思えたのは初めてかも。
 あとは、ジュエルのダンスはやっぱり、うめろんコンビが一番合ってるなぁ、とか、ゆりやねーさんは高音さえ鍛えればもっと上手くなるのになぁ、とか、色々な雑感を抱きつつ見ていたら、途中で「あれ? わかちゃんは?」ということに気付く。怪我で一部出演になってたのね。まぁ、怪我で長期休養を余儀なくされた先人達は沢山いるので、大事をとって休むことは大切だわな。本人としては無念だろうけど。
 で、こっちのアーカイブのおまけ映像は、エミリーを含めた3期生+まおパニという、フレッシュな組み合わせ。やっぱり、同期同士だと、いつもよりも自然に笑えてるようで、見てて微笑ましくていいな。

2014年12月11日木曜日

先週末からの公演3回分の雑感

 台湾とか香港とかヴァレンティヌとか、色々と話題には事欠かなかったとはいえ、見てないコンサートのコメントを書く気にもなれなかったので、とりあえず、ここ三回ほどの公演の雑感をまとめてザザッと書かせて頂きます(どれも、今更なコトばかりだけど)。

12月5日
 この日の「かわいいよ〜」返しは「謝謝」。でも、相変わらずやりきれず。てか、なんか皆が色々と「どうやって『可愛いよ』に対して返すか」をアドバイスしてくれてるみたいだけど、どう見ても遊ばれてるようにしか見えない。まぁ、楽しいので、もっとどんどん色々やらせてみてほしい訳ですが。
 一方で、なぜかじーなに対してだけは強気なちぃずは、同部屋になった時に、ろんと一緒に寝ているじーなにイタズラするという、意外な一面も。タイプ的には全然違う性格だと思うのに、なぜここまで仲良く(?)出来るのかが不思議。メンバー同士の相性って、当人達でないとよく分からないんだろうな。
 で、そのじーなは、この日が初のおしめし挑戦。これもこれで悪くないというか、なっちゃんにも負けてないというか、むしろこっちの方が合ってる気もする。一方、ジュエルでのじーな枠にはなおぽんがスライドアンダーで入り、結果的にちぃずの「相方ポジ」に入ったのは、正妻ましろ。最終ベルでは研究生をユニットに使わない方針に戻した結果、はるたん&ましろがフル回転で大活躍ですな。

12月8日
 この日のMCでは、台湾での思い出エピソードを語る際に、めるの真横で堂々とちぃずとのデートを自慢する真白の目が輝いていたのが印象的。その後の「かわいいよタイム」では、軽く受け流せたと思いきや、なぜかなっちゃんから視姦されて、やっぱり焦るちぃず。なんだかんだで、正副キャプテンにはなついてるように見えるけど、まだどこかで恐縮する意識もあるのかな。あと、その後のなっちゃんの台湾のファンからの額縁エピソードも面白かった。
 さて、この日の20人姉妹は、まりり・まおぱに・秋吉ちゃんという新トリオだった訳だけど、MCのネタも微妙に入れ替えたりして、色々と試行錯誤というか努力している様子が垣間見れる。しかし、毎回毎回、滑舌で苦労してるよなぁ。なんだかんだで、オリジナルの三人は聞き取りやすい声だったから、それ比べるとちょっと色々辛そうよね。
 ちなみに、私にとってこの公演のハイライトはアンコール後の「シャムネコ→メロス」なんだけど、この日のメロスは割と綺麗に合ってるかな、と思っていたら、曲中にちぃずに近すぎてメルが笑ってしまったそうで。やっぱり、最初のMCでろんに挑発された影響が、無意識に出てしまったのだろうか。
 ところで、最後のMCでラビリンスの話題が出た時に、自分でプレイを始めたというじーなに対して「課金してない? 大丈夫?」というツッコミが出るのって、おかしくね? 課金アプリなんだから、課金するのは当然の話というか、むしろメンバーってのは我々に大量に課金させている側な訳で。「課金しすぎてない? 大丈夫?」ならいいけど、課金そのものを揶揄するような言い方は、プロとしてどうかと思う。ちなみに、メンバーの間でプレイしてる人って、どれくらいいるんだろ? まりり辺りは、絶対にガチでやってそうな気がするけどね。

12月9日
 正直、ここ最近は色々忙しかったので、全体曲は流し見状態になってることが多いんだけど、この日のボーイフレンドでは、めるが異様にちぃずに絡んでいた場面がバッチリ抜かれてたので、つい私の目も釘付け。なんつーか、この曲でこの二人が絡むと、頭の中で色々な妄想が広がっていく。
 で、この日は「かわいいよタイム」では、ようやく慣れてきたのか割と平静を保ってはいたけど、それでもやっぱり、なつに絡まれるちぃず。今年中にどうにかすると言ってたけど、本当にどうにかなるのかな。ところで、みくりんに「梅さん」って呼ばれたけど、今までこんな呼び方してたメンバーとか、いたっけ? てか、他のグループにも「梅さん」と呼ばれてる人って、あんまり聞いたことないよね?(梅系の苗字の人としては、割とポピュラーな呼称だと思うけど)
 そして、20人姉妹では、まさかのわかちゃん登場。日頃はボスが一人だけ極端に背が高いという状態なのが、こうなると逆になこの小ささが目立って、これはこれで面白い。まさに、高低差ありすぎて耳キーン状態。ただ、原曲ではもっちぃが「将来性があるから外されたメンバー」として語られてるだけに、似たような立場のメンバーとして、本人はどういう心境なんだろう(逆にそこをMCのネタにすればいいとも思うけど)とりあえず、トークのバランスとしては、今までの姉妹MCの中では一番綺麗にまとまってたかも。ところで、チェ・ホンマンなんて、そもそも今の若い子が知ってるのか?
 で、その後の後半MCでは、ちぃずが司会となり、じーなに対して相変わらず手厳しく攻めてるなと思ったら、そこから反撃されて、見事に赤面化。その後、流れを変えようと思ってみくに話を振って、それに同調していたら、そこからも反撃を食らって、またしても動揺。うむ、完璧すぎる様式美。とりあえず、この「梅さん」という呼称については、早めに48内で特許申請して、自分だけの呼び名として公式化してもいいかもしれない。

 ところで、HKT48応援団さんによると、今のところ、最終ベル公演の皆勤賞は、りこぴ、Pちゃん、じーな、なおぽん、ちぃず、はるたん、キャップの7人(ただし、Pちゃん&じーなは14日の昼公演、キャップは14日の夜公演で途切れる)。このうち、全体曲のポジションがずっと同じなのは、りこぴ&キャップだけで、ユニットがずっと同じなのは、りこぴ&ちぃずだけ。
 研究生をユニットで使わない分、色々と変動が激しいフォーメーションになってる訳だけど、そんな中でちぃずが未だにジュエルだけなのは、実はもう一つのユニットが、リターンマッチのりこぴポジだからなのではないかと予想(希望)しているんですが、どうでしょう? そして逆に、りこぴの第二ポジも、ジュエルのちぃずポジなのではないかと(おしめしかもしれないけどね)。
 青ガの時は、なおぽんだけが最後まで皆勤だったけど、今回は最終的に誰が最多出場になるのかな。

2014年12月4日木曜日

書けるネタがある時は、書けるだけ書いておこう

1、ラビリンス、3位入賞
 お疲れ様でした。結局、私は全体の1%ちょい(625票)しか貢献出来なかったので、あまり偉そうに言える立場ではないですが、とりあえず、出場権は確保出来たので、何よりです。しかし、本人のぐぐたす更新はなく、モバメでも全く触れないまま御就寝。うん、間違いなく、今回も本人は全く気付いてないな。とりあえず、明日の公演で、ぐぐたすで宣伝してくれてたゆりやねーさんに、お礼を言っといて下さい。

2、昨夜のおでかけ
 MVPは貰えなかったけど、地味に頑張ってる姿を後藤兄さんに褒めてもらえるという、ある意味、一番理想的な展開。あんまり贔屓されすぎてもアンチがつくから、これくらいの扱いで注目してもらえるのが無難ですよ。その後の質問コーナーでの、なこと一緒に踊れない子にダンスを教えるというくだりも良かった。なんだかんだで、支配人もそういう所をちゃんと見てくれてるのね(実際、前にもさっしーの練習につきあったという話もあったしな)。

3、とばっちり?
 「FNS歌謡祭でのダミーマイクを使う指示が出ていた」というデマ情報を流すための画像として、なぜか、一年近く前のリクアワの時のコメダでのちぃず&秋吉ちゃんの画像が使われていたという謎な事件。Yahoo!ニュースにまで取り上げられて、名前も掲載されてる訳だけど……、なんでこの画像が選ばれたのか、さっぱり意味不明。普通、こういうのって、誰でも知ってるメンバーが写ってる写真を使うものじゃないの? 実はコアなファンによる売名のための犯行なのでは? なんて憶測も出来なくはないけど……、まぁ、頭おかしい人達の考えは、無理に理解しようとしない方がいいのかも。

4、本店6thアルバムの大写真会
 また名古屋飛ばしかよ……。まぁ、私は写真会には興味ないから、別にいいんですけどね(ちぃずと一緒にニヤケ顔で写ってる自分なんて、見たくもないし)。ただ、このまま「名古屋は人が集まらないから、やらない」という流れになるのはイヤなので、せめて次のシングルでは来てくれることを願おう。

5、久々の人生早断
 もういつ以来か分からないくらいご無沙汰の更新。しかし、いつも以上に短いなぁ。まぁ、これくらいスパッと言ってくれた方が小気味良いとは思うけど。あと、まりりのコーナーって、もうリンク自体が消えてしまったのね、残念。

講義開始直前の時間にちょこっと更新

1、大詰めラビリンス
 昨夜の時点で一時は3位の座をさしかのペアに奪われたものの、すぐに奪還。残り数時間を切った訳だけど、果たしてこのまま逃げ切れるか。
 あと、いつの間にか「マネージャー通信」なる企画が始まっていたようで。こうやって毎日更新してくれるなら、イベントが終わった後も覗くモチベーションにはなるね。そして、CM選抜インタビューでようやくちぃずのターンが回ってきたことにも歓喜♪

2、久々に、ほんわか座談会が更新
 メルマガでの告知では「今回のゲストは岩花、坂口、坂口」となってて「!?」と思ったら、どうやらまりりの間違いだったようで(すぐ下に書いてあった)。てか、この「ガチロリ、おばちゃん、ロリBBA」の組み合わせ、結構好きかも。二期生同士だと息も合うっぽいし、なんだかんだで植木君との相性も悪くない。こういう「地上波では間が持たないような緩いトーク」こそ、ファンサイト限定企画としての正しい姿だよね。

3、昨日の公演
 女子トイレにいたことで驚かれるというのは、にしし化が順調に進行中ということか。前日夜のBINGOでのカレンの歌と並べて考えると、ちょっと面白い。
 とりあえず、最近の右肩はだけ芸が、既にやりすぎの領域というか、もう最初から肩にかける気すらないレベル。青薔薇の時は衣装の大きさの問題なのかもと思ったけど、今のパジャドラはりかちゅう衣装だから、大きすぎる筈はないんだよね。てか、あれで左肩が全く落ちないのがむしろ不思議だ。
 ……なんて思っていたら、キス損でしのたんが、ちぃず以上に豪快な肩はだけを披露(前からやってた?)。いけない。非合法ロリがそんな技を身につけてはいけない(注:ちぃずも非合法です)。てか、ロリと色気の融合という点では、実はゆうたん以上に奇跡的なバランスで成り立っているのかも。

2014年12月2日火曜日

ネタが無い日でも、無理矢理更新

1、ラビリンス
 一昨日あたりから、急になつまどペアが本気出してきたようで、それに引っ張られるように、いもむchu軍も外様連合もペースが上がってきて、いつの間にやら梅ゆりペアが彼女等の集団に飲み込まれそうな勢い。私がチェックした限りでは、まだ抜かれてはいないけど、一時は数百票差まで迫られてたので、ちょっと微妙な情勢。一応。7位との差はまだあるとはいえ、最後の最後で「隠し球」を一気に投入してくる陣営もいるかもしれないから、結構ヒヤヒヤの状態。順位の下がり方も激しくなってきたということは、全体的に皆がスパートし始めてるということだろうから、とりあえず、私もハカタミン買い増ししましょう。

2、リクアワ投票
 去年までは、素直に好きな曲に入れてた訳だけど、今年に関しては、アイドルの王者でいいのかな。個人的には既読スルーも捨て難いけど、イマイチ人気ないみたいだし。唐揚げや海流の方が少人数だから美味しい、と考えることも出来るけど、人数が少ないということは、その分、票数も少なくなるから、ランクインは難しくなる訳で。とりあえず、もうあと数日待ってみて、本人からも大本営からも特に指令はない限りは、モバイル票は全て王者にぶっこむ予定です。

3、nottv端末
 いつの間にやら、iPhoneでもnottvが見られる端末が発売されたそうで。これで毎日あん誰が見られるようになると、逆にいつ仕事するの? という懸念も生まれる訳だけど、とりあえず、ほかみなが見られる環境は欲しい。ただ、ちぃずがどれくらい出てるのか、よく分からないんだよな。一回、ぐぐたすで「出演します」という告知があったような気はするけど、それ以外の時でも本人が告知し忘れてるだけで、もしかしたらそれ以外の時にも出てたのかもしれない。ということで、iPhone6への切り替えを機に購入すべきか迷っているので、ほかみなについて詳しく知ってる人がいたら教えて下さい。

4、さっしーの「全員必要なら全員連れていく交通費宿泊費ください」発言
 いや、これ、払ったらホントに連れてきてくれるの? それくらいなら、金出すファンなんていくらでもいるんじゃね? この発言を額面通りに受け取ったら、地方のファンが博多まで遠征する時の交通費&宿泊費を払うのと同じ金額払えばいい、ということになってしまう訳で。さすがに格安飛行機に乗せる訳にはいかないだろうけど、一人分の交通費&宿泊費なんて、たかが知れてるじゃん。20人くらいの「金はあるけど、泊まりで遠征に行くだけの時間的余裕のない地方ファン」の有志が集まれば、居残りメンバー全員の必要経費くらい簡単に捻出出来るでしょうよ。
 実際には、それ+ギャラや諸経費が発生する訳だろうし、その額を全部公表する訳にもいかないだろうから、現実的にはそんなこと出来ないってことは分かるんだけどさ。ホントにやってくれる気もないのに(言葉のアヤなんだろうけど)こういうコトは言わない方がいいと思うな。
 まぁ、基本在宅の私としては、殆ど出番がないバックダンサーとしてコンサートに帯同するよりも、劇場でパジャドラやってDMM配信してくれた方が嬉しいんだけどね。

5、今日のうめーる
 ……そろそろ来てほしいな(現在、22:20)。