1、映画のパンフ
正直、あんまり映画の内容とは関係なかったけど、普通にファンブックとして読む分には面白い。でもまぁ、やっぱり、こうやって皆のキラキラした写真を見せられると、「ここにプロフィールが載ってないこと」の重みを痛感させられる。尺の都合上、一部のメンバーしか取り上げられない映画とは違って、ちゃんと全員分のプロフィールが載っているからこそ、なおさらそう思ってしまうのよね。
とはいえ、「いなかったこと」にされる訳ではなく、めるに抱きつかれている写真が(顔は写ってないとはいえ)載ってたり、めるに追いかけ回されているエピソードを紹介してくれていたりするのは、素直に嬉しい。そして、メンバーアンケートの「メンバーと付き合うとしたら?」の質問に対して、そんなめると共に、正妻・ましろも堂々と「梅本泉」と主張してたことに、ちょっと安心した。一方、「悩み事を相談するとしたら?」では、愛弟子・葉月だけが「梅本泉さん」と書いていたことにも、少しほっこり。
ちなみに、これ、アンケート取ったのは、多分、卒業宣言よりも前だよね? (卒業生)という但し書きがあまりにも事務的だったので、後から編集の段階で挿入したっぽいし。
2、先月のバラエティー48
今回は未公開映像集ということで、まぁ、適当に流し見てればいいか、と思っていたら、まさかの梅本くん特集コーナーが! 途中からはすっかり「おでかけ班」扱いで、こっちの番組の方の出番は激減してたけど(今回の映像でも、そのことを揶揄されてたけど)、初期の頃は普通によく出てたし、少なくとも、コンさんからは気に入られてたのよね。
いーちゃんの時みたいに、本人を招いた映像を撮ることは出来なかったけど、それでもこうやって、ちゃんと卒業記念コーナーをやってくれたのは嬉しかった。本人的には一生懸命やった筈が(企画の本題ではなかったので)カットされてしまったゆうたんのモノマネを、今更ながらもちゃんと流してくれた辺り、最後までスタッフには愛されていたんだな、と実感させられた次第。
3、今週のおでかけ
一応、こっちでも、年末の回にちょこっとだけ「卒業おめでとう映像」を流してくれてはいたけど、後藤兄さんはそのこと自体を知らされていなかったようで(そもそも、この回がいつ撮られたのかもよく分からないけど)。そのことでさっしーに怒ってくれたというか、ちゃんと話題に出してくれたことには、心から感謝です。
ところで、それはそれとして、どうして今回の本編(猫回)で、ゆりやが呼ばれなかったの? スケジュールの都合? それとも、「猫に慣れてる人枠」はエミリーだけの方が編集しやすいと判断されたのかな。今回の主役をドラ2トリオにすること自体は問題ないと思うけど、こういう時くらい、バラエティー慣れしていない彼女にも、チャンスをあげてほしかったな。
4、数日前の葉月のモバメ
久しぶりに歌った「支え」に関するメールで、名前を出さずに触れてくれたのは、ちょっと感動させられた。ありがとう。
5、サシコ・ド・ソレイユ
私は行ってませんが、名古屋まで来て下さった皆様、お疲れ様でした。
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